凛として晴れ。
馬子にも衣裳とはよく言ったもので、
洋服はとんと似合わない私ですが、
着物だとかろうじて人様に褒められることがあります。
これは、同い年で友人のライター山田君の結婚式にて。
晴れの日にお呼ばれした時は、なるべく着物を着るようにしています。
着物を着るだけで、所作や言葉遣いまで変わってしまうから不思議。
人は着るもの、食べるもの、出会う人によって、確実に変われますね。
このことを忘れないためにも、こうして着物を着るのです。
次回は8月5日。信頼するカメラマンの友人の結婚式です。楽しみ！
コメントを残す