縁の下の仕事。
「ライターをしている」というと
「どんなのに書いてるんですか?」とよく聞かれます。
みなさんに知られた雑誌に書くことも時々あるのですが、
年々限られた人に見ていただく媒体に書く機会が増えています。
どちらも良さがあるのだけれど、
限られた人々に向けて書くものは深さを求められることがあり、
試されているなぁと緊張する場面が続きます。
勉強になる日々。
新しく関わらせていただいたお仕事、
ひとまず今号の取材は終了。
女優さんのクランクアップみたいに花束がもらえるわけじゃないけど
ミスドのカフェオレでひっそりとおつかれさまでした。
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